
プチタタです。
【オスシナブログ】にご訪問ありがとうございます!
コロナの感染拡大が5波までとは全然違いますね。
パパの会社や息子の高校でも感染者が出るようになってきて、明日は我が家かと戦々恐々としています。
どんなに気をつけていても感染してしまいそうで怖いです(>_<)。
息子は相変わらずマイペースに二次試験に向けて毎日頑張っています。
息子が全く気にしないので、うちでは「落ちた」や「落ちる」が禁句ではないけれど、何か物を落とすとなんだか縁起が悪い気がしてすぐに拾ってしまう私です…(;’∀’)。
出願
ついに志望校に出願しました!
志願票&写真票に成績請求票と写真を貼り付け、調査書(中身見たいけど厳封で見られないのよね)と一緒に封筒に入れてしっかり封を閉じました。
今までで一番緊張した貼り付け&封を閉じる作業でした!
ここまでは不器用な息子に代わって私が担当。
そしてここからは息子の出番。
郵便局に行き、指定されていた「書留速達」で出してきました。
料金は815円でした。
思っていたよりかなり高くてビックリ!(・∀・)
息子、郵便局に行くのは初めてでかなり緊張したらしいけれど、これもいい経験&思い出(受かれば)になりますよね。
国立単願の理由
以前書いた通り、息子は滑り止めの私大は受けずに、国立単願です。
決して自信や余裕があるからではないです。そうだったらいいのだけれど(;’∀’)。
圧倒的に不合格になる人数の方が多いので、息子も私もパパも浪人は思いっきり覚悟しています。
(浪人は1年までと決めています。)
もちろん無謀な挑戦というわけではなく、今までの冠模試などの結果から合格する可能性もあると思ったから受けるのだけれど。
単願にした1番の理由は、3年間ずっと目指してきた大学であり学部で、1度の挑戦だけでは諦められないと思ったからです。
ここは息子の好みに本当にぴったりなところで、行きたいと思うのもよく分かります。
ここなら本当に楽しい学生生活が送れるのではないかと思えるところです。
だから、滑り止めの私大に入学して後々後悔することになるくらいなら、浪人してでももう1回挑戦してみるべきだと考えました。
2回挑戦してダメならそれが実力だと思ってきっぱり諦めです。辛いとは思うけれど。
息子の高校は浪人がしやすい環境というのも変だけれど、それも単願を決める後押しになったと思います。
幸運を祈るのみ
いざ出願となって、「本当に単願でいいのかなぁ?浪人生活ってキツイよねぇ、今からでも私大受けた方がいいんじゃないかなぁ?」なんて不安が湧き上がって来てしまった私(-“-)。
1年後は私もパパも今より確実に老いるわけだし、今後何があるか分からないし、いろいろな状況も変わっているかもしれないと思うと、今と同様に受験などをサポートできるのかも不安で…。
なんだか毎回不安不安何度も書いてしまってすみません(;・∀・)。
でも、息子が自分で決めたこと。
倍率から考えても「絶対合格!」なんて全然思えないけれど、今は合格を信じて応援するしかないですよね。
あとはもう幸運を祈るしかないです。
コロナにかかりませんように!
試験を受けられますように!
合格できますように!