
プチタタです。
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息子の大学入学共通テスト志願票を高校に提出しました。
まだまだ先だと思っていた共通テストですが、あともう4ヶ月しかないのですね。
本当に時が過ぎるのは早いものです。
そして共通テストが終わればすぐに私立の受験があり、本命の国立の受験まではあと5ヶ月ちょっと。
恐ろしいです…。
検定料の払い込み
志願票には「検定料払込書」を貼って出さないといけないので、先日郵便局で払い込みをしました。
ATMでの振り込みは不可なので、窓口に行って払い込まないといけないのでなかなか大変です。
検定料は息子の場合は3教科以上を受験するので18,800円です。
(成績通知を希望しなければ18,000円)
なんでそんなに高額なのでしょう?
模試の代金も毎回「ちょっと高過ぎじゃない?」と思います。
このあともまだ模試が何回かあり、私立と国立の二次試験の受験料と交通費にホテル代etc…。
合格するまでにいったいいくらかかるのでしょう?(-_-;)
間違いやすい志願票記入


志願票の書き方は分かりにくいのかよく記入ミスがあるようです。
そのため、息子の高校では先生の指導のもと志願票をコピーした紙に下書きをさせられたそうです。
そしてその後は間違いがないか先生がチェックまでしてくれたそうです。
家ではその下書きを見ながら写すだけでよかったので、ぼーっとしている息子でも簡単に書けました。
ただ、検定料払込書だけは私が貼らせてもらいました。
息子は超絶不器用なのでやらせる勇気が私には無くて(;´∀`)。
その後高校に提出した志願票は、先生方が何回もチェックしたうえで提出して下さるそうで安心です!
ちなみに間違えた時は修正液などを使ってはいけないそうなので、気をつけましょう!
現役生は学校経由で出願するのですが、高校の先生によるとたまに志願票を高校に提出しないで親が直接郵送してしまうことがあるそうです。
高校で受験案内の冊子や志願票が入ったセットを渡されるのですが、一緒に浪人生用の封筒も入っているのでそういう間違いが起きるのでしょうね。
個人的に郵送してしまうとかなり面倒なことになると先生がおっしゃっていたそうなので、気をつけましょう!
最後に
今息子は高校最後のイベント期間中ですが、このイベントが終われば本格的に受験モード突入です!
今月末の駿台模試を皮切りに、全統記述&マーク模試にオープン模試とひっきりなしに続きます。
勉強は本人に頑張ってもらうしかないけれど、その他の親ができることはできる限りやってあげたいと思っています。
受験の宿はもう予約済みなので、
他に大きなものといえば、一人暮らしのお部屋探しですね。
コロナがなければ現地に行って探すこともできて楽しかっただろうなぁと思うと、更に沸々とコロナへの恨みが湧いてきます…。
本当に何事に関しても迷惑極まりないコロナです。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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