
プチタタです。
【オスシナブログ】にご訪問ありがとうございます!
今回は、私が毎年リピートして履いているお気に入りの日本製スリッパ【カーネーション柄 備長炭スリッパ】をご紹介します!

プチタタはひきこもり専業主婦ですので(よろしかったらこちら ↓ をご覧ください!)、
お風呂と寝ている間以外は一日中ずっとスリッパを履いています。
だからスリッパはとても大切なアイテム!
冬の間は別の暖かいスリッパを履いていますが、冬以外の季節はもう何年もこちらのスリッパを愛用しています。
コブラン織りのカーネーション柄がとってもお上品でおしゃれなのに、備長炭が練り込まれていて消臭機能もあるんです。
中底がタタミ調になっているので、さらっとした足触りで夏にピッタリなんです!

私は黒を選んで履いていますよ。
黒地にカーネーションが映えてステキなんです!
それに肌が綺麗に見える気がするんです!
背が低い私は外出するときは少しでも背が大きくなるように、いつもヒールのある靴を履いているのですが(めったに外出しませんけどね!)、若い頃は家の中でもヒールが4cmくらいあるスリッパを履いていました。
でも、やはり年をとってきたせいでしょうか?ヒールが高いとちょっと疲れる気がしたので、数年前からはヒールのないこちらのスリッパを履くようになりました。
私の足は甲高幅広で3Eや4Eのものが合うのですが、サイズが小さくてパンプスだと21.5cm~22cmのものを履いています。それでもよくパカパカ脱げちゃいますけど。
甲ベルトの有るものなら22.5cmでも履けます。

サイズが小さいうえに甲高幅広だから
靴は合うサイズが無くて本当にいつも困るんです!
でも、こちらのスリッパは小さめにできているので、そんな私でもピッタリ履けるんです。
後ろに2cmくらい余裕がありますが、私的にピッタリな履き心地です!
仕様


※上の写真のものは、縁取りの素材が合皮ですが、2020年8月4日に布地に変更になったそうです。
私は毎年使うので、送料対策も兼ねて2019年に買いだめしておいたんです。まだ来年の分まであります!(笑)
「タタミ風 炭」と文字の入っているショップの画像のものが現在売られているものです。
【サイズ】
外寸:24.5cm
商品ページには「やや小さめ。24cmまでの方に。23.5cmの方がちょうどよい感じ」と書かれていますが、私でもちょうどよい感じなので、23~23.5cmくらいの方までじゃないかな?と個人的に思います。
幅はレビューでは狭いと書かれている方もいますが、私は全然狭くないと思いますよ!
スリッパの個体差やその人の足の形とかもあると思うので、一概には言えないですけどね。

何度もリピートしていますが、狭いと思ったことはありませんよ!
ちなみに私は基本的に靴下を履いてスリッパを履いています。
ものすごく暑い時なんかは裸足で履きますけどね。
【材質】
中底:備長炭を微粉末加工し練り込んだ樹脂
底面:合成皮革(黒色)
備長炭を練り込んでありますが、炭が足や靴下に付くことは全くないのでご安心を!
タタミ調の中底ですが、ささくれたりすることは全くなく、チクチクすることもないですよ!
甲の内側は薄いクッションの入った柔らかい布地になっています。
底面が黒い合成皮革なので、汚れが目立たなくていいのが高ポイントです!
また、汚れてきたら拭いてきれいにできるのも合成皮革のメリットですね!

※先ほども書きましたが、現在は縁取りが布地になっています。(底面は合成皮革です)
【機能】
備長炭には、消臭、脱臭、防カビ、遠赤外線効果があるそうです。
上記の効果は特に意識したことはありませんが、臭いやカビが気になったことはありませんよ。
お風呂上りに履いてもさらっとしていて快適で、蒸れる感じもなく夏にはピッタリです!
まとめ
今回のプチタタの推す品は、日本製【カーネーション柄 備長炭スリッパ】でした!
コブラン織りのカーネーションが本当にお上品で素敵ですよ。
カーネーション柄なので母の日はもちろんですが、とても華やかなので、母の日以外にプレゼントとして贈っても喜ばれるんじゃないかと思います!
タタミ調の中底がさらっとしていて、かかとの底の厚みも一番厚い所で2cmほどあるので履き心地もとてもいいんです。
レビューを読むと、私のようにリピート使いしている方が多いのも履き心地の良さの証明ですね!
もしお気に召されましたら、ぜひ履いてみてくださいね!
Amazonでは同じ物を見つけることができませんでした。
もしあったらごめんなさい。
ちなみにパパと息子は「花ゴザスリッパ」を履いています。
中底が天然い草で編まれていて、こちらも夏にピッタリなスリッパです。
日本製で洗えるんですよ!
「カーネーション柄 備長炭スリッパ」と同じお店で買えます。
よろしかったら ↓ ご覧になってみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またいらしてくださいね!